小松島市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会議(第1日目)〔資料〕
令和4年12月2日提出 小松島市長 中 山 俊 雄 ………………………………………………………………………………………………………………… 定住自立圏の形成に関する協定の一部を変更する協定書 徳島市(以下「甲」という。)と小松島市(以下「乙」という。)
令和4年12月2日提出 小松島市長 中 山 俊 雄 ………………………………………………………………………………………………………………… 定住自立圏の形成に関する協定の一部を変更する協定書 徳島市(以下「甲」という。)と小松島市(以下「乙」という。)
これまで,本市をはじめとした周辺市町は,平成28年5月30日に広域整備を求める要望書を徳島市に提出し,平成29年3月30日における一般廃棄物の広域処理に関する協定書の締結に基づき,平成29年6月には,事業主体の徳島市との間における一般廃棄物の処理に係る事務委託に関する規約の議決をいただいて以降,広域ごみ処理施設整備に向けた事業の推進を図ってまいりました。
赤石地区一般廃棄物最終処分場につきましては,開会日の市長所信にもありましたとおり,8月2日に市長自ら県知事に要望を行い,8月26日に事業期間を令和8年3月14日までとする,徳島小松島港赤石地区における一般廃棄物処理事業の実施に係る協定の一部を変更する変更協定書を締結いたしております。
処分場の廃止後,県に返還する際には,当初の協定書に基づき更地で返還することとなっていることから,区画ごとに順次埋立てを実施するため,設置した仕切り板の撤去が必要となっております。 このことから,北工区の閉鎖工事等の予算を議員が言われるように令和4年度への繰越予算とし,仕切り板の撤去を含めた修正設計書を作成し,現在,早期に工事を発注するための手続を進めている状況でございます。
令和3年11月2日の事業者選定日以降,株式会社チャリ・ロトと3回協議を行っておりまして,現在,令和4年度当初から円滑な業務運営が行える体制を整えるため,本年12月中を目途として,業務引継ぎに係る基本協定書等の締結に向けた事務手続を進めているところでございます。
◯ 舩越環境衛生センター所長 周辺整備事業につきましては,ごみ焼却施設の周辺地域を対象として,施設の適正な運営に理解と協力を得るために,施設周辺における要望箇所のインフラ整備等を行っておりますが,事業費につきましては,芝生町の協議会と協定書締結以来,毎年提出されております要望書を基に,道路舗装工事等を実施しており,工事費等につきましては,金額に変動があるということでございます。
平成28年の飯谷町が候補地に選定されまして、翌年であります平成29年3月には、広域に参加予定であります6市町で一般廃棄物の広域処理に関する協定書を締結したということであります。その後、広域ごみ処理の整備等について徳島市に事務委託をしております。
平成28年の飯谷町が候補地に選定されまして、翌年であります平成29年3月には、広域に参加予定であります6市町で一般廃棄物の広域処理に関する協定書を締結したということであります。その後、広域ごみ処理の整備等について徳島市に事務委託をしております。
令和3年度はJR四国と協定書の締結、また工事に関する詳細設計を実施し、令和4年度に工事に着手できるよう進めてまいりたいと考えております。 次に、都市公園長寿命化対策事業につきましては、前山公園グラウンド照明更新工事、いしいドームプール棟空調設備中央制御装置更新工事及びいしいドーム大規模修繕設計業務を予定しております。
令和3年度はJR四国と協定書の締結、また工事に関する詳細設計を実施し、令和4年度に工事に着手できるよう進めてまいりたいと考えております。 次に、都市公園長寿命化対策事業につきましては、前山公園グラウンド照明更新工事、いしいドームプール棟空調設備中央制御装置更新工事及びいしいドーム大規模修繕設計業務を予定しております。
◯ 尾山競輪局長 部分使用する際に,請負業者と覚書,もしくは協定書等々を巻くことで,受注者の承諾を得て使用ができるということになります。 ◎ 池渕委員 聞いたことないのですけど,それ,今まで過去にそんな事例があるのですか。
現在、本市は、今回誕生したひなも含め、コウノトリが引き続き安心して子育てができ、定着が図られるよう、コウノトリの生息環境整備等への取組を行っており、去る3月30日には、NPO法人とくしまコウノトリ基金と市有地を活用したビオトープの整備に係る協定書を締結いたしました。
次に、委員からは、浄水場を北島町と共同で運営していくに当たり、今後、協定書等の締結が必要であると考えられるが、どのように進めていくのかとの質疑があり、理事者からは、共同浄水場が令和8年4月から稼働するに当たり、2つの市町が共同で給水タンク車を所有することも踏まえ、協定書は必要だと考えており、よりよい浄水場を整備するために、できる限り北島町と考えていきたいとの説明がありました。
そういう状況から、6月からの令和3年度につきまして、タクシー事業者等との協定書の変更も必要となってきます。そういうことから、実施要綱、協定書の変更について事業者の協力が得られるのであれば協議し、変更について改善について検討をちょっと詰めてみたいと思います。以上です。 ○議長(井上裕久君) 大西隆夫君。
そういう状況から、6月からの令和3年度につきまして、タクシー事業者等との協定書の変更も必要となってきます。そういうことから、実施要綱、協定書の変更について事業者の協力が得られるのであれば協議し、変更について改善について検討をちょっと詰めてみたいと思います。以上です。 ○議長(井上裕久君) 大西隆夫君。
鳴門高校では、平成31年3月に、鳴門教育大学と高大連携に関する協定書の締結を行い、さらなる特色化、魅力化の促進に取り組んでいると伺っています。
これまでの経緯といたしまして、徳島市、小松島市、勝浦町、石井町、北島町、松茂町の6市町間で、平成29年3月30日に一般廃棄物の広域処理に関する協定書を締結し、現在、石井町が徳島市にごみ処理施設の整備及び整備後のごみ処理について事務委託をしております。
これまでの経緯といたしまして、徳島市、小松島市、勝浦町、石井町、北島町、松茂町の6市町間で、平成29年3月30日に一般廃棄物の広域処理に関する協定書を締結し、現在、石井町が徳島市にごみ処理施設の整備及び整備後のごみ処理について事務委託をしております。
理事者からは、本市には地域型保育事業所がないことや他の自治体の地域型保育事業所を利用する児童がいる場合には、その施設について確認する必要があるが、県内の市町村においては既に協定書を締結しており、改正後の状況と同様の取扱いとなっていることから、本市においてこの改正による影響はないとの説明がありました。
関連して地元との協定書が一般的に交わされて操業に至ったと思いますが、この件も併せて御答弁ください。 4番目は、よく問題に上がりますが、炉の不具合は操業して間もなくこういった苦情が住民から上がっておりますが、特に専門的な勉強をしておられる方も数名いらっしゃいますゆえ、もう一度、ダイオキシン類対策特別措置法やMOXさらにはSOxの数字に問題はないのか、答弁を求めます。